何か新しい事を始めるときは
何か新しい事を始めるとき、下調べが長くなるのが私の特徴だったりする。
少しでも早く上達できるように。
少しでも早く結果を出せるように。
出来るだけ効率良く、最低限の努力でモノにできるように。
しかし下調べが長いと、やり始めは遅いし、立てた目標どおりに進んでいかないとモヤモヤしてしまうし、何かを知った気になっただけで満足して、具体的に着手する前に終わることさえある。
少なくともインプットになっているならまだマシというものだが、実際はどうだか…。
数日前、ブログを開設したのだが、実はこのブログ(雑記用)ともう一つ、書評用のブログを同時に開設している。
なぜ書評なのかというと、
①書評することにより、本から得た情報や知識の理解度が深まる
②積ん読の解消(本って場所取るよねぇ…)
③ビジネス書や漫画など、書籍を月に何冊も買うから、趣味と実益を兼ねられる(どうせなら、とアフィリエイトを考えているが、儲けになってもならなくても、元手はタダの気分。本はどうせ買うから。お金があったら旅行記ブログしたかったなー)
と思ったからだ。
雑記は、書評だけじゃなく、色々脳内で考えてることをまとめる場所も欲しいな、と思ったから。
前述で、下調べが長い、と述べたが、書評ブログ、これなら本を買って読んで下調べしながらアウトプットできる!多分!
てことで、アウトプットに関する本とかアフィリエイトに関する本とか買ってきた。
書評は、文章の型を決めておいたほうが安定した文字数と質を保てるって何かで読んだし!
…文章の型をきちんと決めてたら書評ブログを始めるか、アフィリエイトを学んでから書評ブログを書くか。それが問題だ。